【開催終了】ラピュタ×Azoop共催セミナー:2024年問題を見据えた物流DXの推進

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開催概要

働き方改革関連法が完全施行され「トラックドライバーの年間時間外労働の上限が960時間」に制限されることにより生じる「2024年問題」まで残り一年少しとなりました。物流全体で見ると、働き手の確保がより一層困難になり現場のDX推進が待ったなしの状況となっています。
本ウェビナーでは、運送企業の支援サービス「トラッカーズ」を展開するAzoopと、ロボットを用いた倉庫オペレーション自動化ソリューションを展開するラピュタロボティクスが、物流業界の動向を踏まえて現場に優しく導入しやすいDXの方針を提案します。

 

プログラム

  1. 物流業界の最新動向
  2. 物流企業向けのDX方針のご紹介
  3. 質疑応答 
    ※内容は変更することがございます。

登壇者

ラピュタロボティクス株式会社
プロダクトマネージャー
相澤 和宏氏

宮城県仙台市 出身。NTT Electronics 社で通信関係技術の研究開発及び事業開発に従事し、IoTシステム事業開発、光通信用半導体プロダクトマネージャーを経験。その後、楽天 モバイル 社においてIoTプラットフォーム開発に従事し、法人向けIoTサービス開発、エコシステム開発統括責任者を経験。(技術経営修士, MOT(Master of Management of Technology)保有)

株式会社 Azoop
営業企画推進グループ マネージャー
光田 愛

関西大学大学院を卒業後、2009年に株式会社リクルート(現リクルートホールディングス)に入社。旅行事業の営業、美容事業の営業マネージャー、企画スタッフマネージャーを経験し、Azoopに参画。現在は、物流業界DX化へ向けた営業組織の戦略推進立案に従事している。

セミナー詳細

開催日時 2023/2/2(木)13:00-14:00
会場 オンライン開催(Zoom)
参加費用 無料 ※事前申し込み必須
定員 100名まで
申込締切 2023/2/2(木)※セミナー直前まで受付
備考 ※同業他社、および個人の方のご参加はお断りさせていただく場合がございます。

 

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