開催概要
燃料費の高騰・ドライバー不足など厳しい打撃が続く運送業界。4月から労働時間の本格規制が始まる2024年問題を前に、年間の倒産件数は過去最多を記録しました。
2024年問題に関する報道も急増し、一般消費者への認識も広がった昨今、「運賃交渉をしよう」「輸送効率を上げよう」など、”抽象度の高い”メッセージにモヤモヤしていませんか?
企業の資産『車両(トラック)や社員(ドライバー)』と特徴『運行(荷主・輸送形態)』が多種多様にあるために肝心な自組織に合う”効果のある”打ち手は世の中に明示されていません。
車両に紐づくコスト管理を得意とする我々は、コスト管理と同時に『配車』と『勤怠管理』も効率化することが、2024年問題に打ち勝つ経営改善への近道だと考えています。
そこで今回は、トラック5~50台保有の運送事業に限定した事例を解説いたします。
プログラム
- 2024年問題対策と今後の動向
- 売上upのためのデジタル配車方法
- 改善基準告示に基づく勤怠管理の自動化
- 質疑応答
※内容は変更することがございます。
登壇者
セミナー詳細
開催日時 | 2024/3/2(土)13:00-13:30 |
会場 | オンライン開催(Zoom) |
参加費用 | 無料 ※事前申し込み必須 |
定員 | 100名まで |
申込締切 | 2024/3/1(金)18:00 |
備考 | ※同業他社、および個人の方のご参加はお断りさせていただく場合がございます。 |