今回は、物流のシェアリングプラットフォーム「ハコベル」を運営する ラクスル株式会社 ハコベル事業本部 ソリューション事業部 渡辺 健太様をお招きしまして、荷主、運送会社それぞれの視点から見えてくる、2024年問題のリスクと対応方法を検討していきます。
※こちらのセミナーは開催終了いたしました。
開催概要
貴社は2024年問題への対応は進んでおりますでしょうか? 何となくの危機感は抱きつつも、対応を進められていないという状況が実態ではないでしょうか。 今回は、物流のシェアリングプラットフォーム「ハコベル」を運営する ラクスル株式会社 ハコベル事業本部 ソリューション事業部 渡辺 健太様をお招きしまして、荷主、運送会社それぞれの視点から見えてくる、2024年問題のリスクと対応方法を検討していきます。
こんな方にオススメ
- メーカー物流部門の責任者、または実務担当者
- 3PL、運送会社の経営層、経営企画部の方々
- 自社物流の変革、DXをお考えの経営層
- 物流に関わるシステムの導入、リプレイスを検討している方
プログラム
- 2024年問題で起こりうるトラブルと乗り越えるポイント
- 運送会社の業務をDX化するポイント
- 荷主企業の業務をDX化するポイント
- 質疑応答
登壇者
ラクスル株式会社 ハコベル事業本部 ソリューション事業部 渡辺 健太 株式会社 Azoop 代表取締役社⻑ CEO 朴貴頌
セミナー概要
開催日時 | 2022/04/06(水)14:00-15:00 |
会場 | オンライン開催(Zoom) |
参加費用 | 無料 ※事前申し込み必須 |
定員 | 500名まで |
お申込み方法
※こちらのセミナーは開催終了いたしました。