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「次の監査は慌てずに済みそう」アナログだった情報管理を3ヶ月で刷新。抜け漏れの起きない体制構築へ

埼玉県春日部市に本社を構え、医療機器の輸送から倉庫業まで、さまざまな事業を展開する「有限会社本澤運送」。2022年の12月から、トラッカーズマネージャー(車両管理プラン)を利用されています。利用開始から約3ヶ月で、どんな変化があったのか。管理本部の本澤様(写真中央)、岩橋様(写真左)、長谷川様(写真右)にお話をお伺いしました。

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【導入事例.008】エクセル管理の限界・・・煩雑化した請求書、車両情報の2軸管理を一元化

大手飲料メーカーとの取引をメインに売上を拡大してきた同社。長年のノウハウをもとに一般運送事業を5年前にスタートしてから、堅調に取引先が増加したものの、荷主ごとの請求書や売り上げの管理が煩雑化し、エクセルでの管理が困難になりました。また、請求書管理のシステム導入を検討する中で、車両情報の管理(安全管理や監査に必要な帳簿類)が全て紙で管理されており、必要な情報がタイムリーに収集できないことから、現場の負担が増加しておりました。「トラッカーズマネージャー」を導入することでどのように改善ができたのか、導入までの経緯や導入後の状況、また今後に向けた期待をお聞きしました。

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【開催終了】ラピュタ×Azoop共催セミナー:2024年問題を見据えた物流DXの推進

https://blog.trck.jp/wp-content/uploads/2023/01/azoop_rr_bnr_220116.jpg

開催概要

働き方改革関連法が完全施行され「トラックドライバーの年間時間外労働の上限が960時間」に制限されることにより生じる「2024年問題」まで残り一年少しとなりました。物流全体で見ると、働き手の確保がより一層困難になり現場のDX推進が待ったなしの状況となっています。
本ウェビナーでは、運送企業の支援サービス「トラッカーズ」を展開するAzoopと、ロボットを用いた倉庫オペレーション自動化ソリューションを展開するラピュタロボティクスが、物流業界の動向を踏まえて現場に優しく導入しやすいDXの方針を提案します。

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