運送業で最も利用が多いトラックウィング車(アルミウィング)の積載に関する注意点 | トラッカーズマガジン

ウィング車(アルミウィング)の特徴

ウィング車(アルミウィング)とは、ボディ(荷台)部分をアルミパネルで囲い、ウィングと呼ばれる側面のアルミパネルが左右に跳ね上がる機構を装備したトラックです。ウィング車(アルミウィング)は、フォークリフトを使った効率的な積荷の積み下ろしが可能なため運送業界で多く利用されています。ウィング車(アルミウィング)では、食料品、飲料類、機械部品、建築資材、フレキシブルコンテナバッグなど多種多様な積荷を運搬します。

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土砂・石材・廃棄物等の運搬で大活躍!ダンプカーの基本情報を徹底解説| トラッカーズマガジン

ダンプカーって、どんなトラック?

ダンプカーとは、自動で荷台を傾け、積荷を一気に降ろすための装置を備えているトラックです。
 ダンプカーを漠然と「大きなトラック」と考えている人もいますが、大きな荷台を備えたトラックの全てがダンプカーに該当するわけではありません。ダンプカーのダンプとは、「投げ落とす」という意味をもつ英語の「dump」に由来し、積荷を下ろす機構をもつトラックをダンプカーと呼んでいます。大量の土砂や砂利、産業廃棄物を簡単に下ろすことができる利便性の高さから、ダンプカーは建設や土木業界、運送業界などを中心に、幅広い用途で使用されています。

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効率的な冷凍品の輸送ができる冷凍ウィングとは? | トラッカーズマガジン

冷凍ウィングとは

冷凍ウィングとは、トラックのボディ(荷台)部分をアルミパネルで囲い、ウィングと呼ばれる側面のアルミパネルが左右に跳ね上がる機構と冷却機能が付いたトラックです。冷凍ウィングは、ボディ(荷台)内の温度を-5℃から-20℃前後まで保つ冷却機能を持ち、且つフォークリフトを使った効率的な荷の積み下ろしができることが特徴です。

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運送業で多く利用される4トンのウィング車を紹介 | トラッカーズマガジン

4トンウィングとは

4トンウィングとは、ボディ(荷台)部分をアルミパネルで囲い、ウィングと呼ばれる側面のアルミパネルが左右に跳ね上がる機構を装備し、最大積載量がおおよそ2.2~3.7トンの中型トラックです。
4トンウィングは必ず4トンの荷が積めるトラックではなく、ボディ(荷台)部分の重さにより、積める荷の重さが変わります。このように車両に積載できる荷の最大重量を表した指標が最大積載量と呼ばれ、車両ごとに以下の式で算出されます。

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アルミバントラックとは?必要な免許や運転する上での注意点を徹底解説 | トラッカーズマガジン

アルミバントラックって、どんなトラック?

 「街中でよく見かけるトラックは?」と聞かれたら、多くの人が、車体の後部にコンテナ型の荷台を備えたトラックをイメージするのではないでしょうか?それこそが今回ご紹介するアルミバントラックです。

 アルミバントラックは、荷台にアルミ製の箱を装備した車両です。箱型の部屋のような構造をもつアルミバントラックの荷台には、車体重量をできるだけ軽くし、より多くの荷物を運べるよう、軽量のアルミ素材が採用されています。また、アルミの強度不足を補うため、多くのアルミバントラックの荷台側面の板には、波型(アルミコルゲート)の加工が施されています。

 雨や直射日光、粉塵などから荷物を守れることに加え、走行中の落下防止、梱包の簡素化など、様々なメリットから運搬業や宅配業、引越業などの幅広い分野で使用されています。

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車の運搬ができるセルフローダーとは? | トラッカーズマガジン

セルフローダーとは

セルフローダーは、運転席後部のジャッキと呼ばれる車体を傾ける機構を装備し、ボディ(荷台)部分に車両や建設用重機などを積み、輸送できるようにした車両運搬車です。
セルフローダーという名称は、建設機械メーカーである株式会社タダノの車両名が一般名詞として定着したもので、別名キャリアカーとも呼ばれます。

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様々な積荷を牽引するトレーラーヘッド(トラクタ)とは? | トラッカーズマガジン

トレーラーヘッド(トラクタ)とは

トレーラーヘッド(トラクタ)とは、ボディ(荷台)部分がついておらず、外付けのトレーラー(荷台)と連結を行い、積荷の運搬を行うための牽引車です。トレーラーヘッド(トラクタ)でトレーラー(荷台)を牽引して運転するには大型免許と牽引免許を取得が必要です。
トレーラーヘッド(トラクタ)は、他の形状のトラックのように荷台の形状に左右されず、連結するトレーラー(荷台)を切り替えるだけでどんな積荷の運搬も可能です。トレーラーヘッド(トラクタ)は、建築資材・土砂・機械・海上コンテナ(海コン)・化学薬品・食品など多様なものの長距離運送に利用されています。

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大型・中型・小型トラックのサイズ・用途の違いをプロが解説 | トラッカーズマガジン

大型・中型・小型とトラックはサイズによって分類されています。トラック業界では、国土交通省が定める道路運送車両法の保安基準での区分と、トラックメーカーが定めた区分の2つの分類が使われています。

大型・中型・小型トラックのサイズの違い、運転できる免許やサイズごとの具体的な用途例も踏まえ、分かりやすくお伝えします。

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平ボディとはなんのこと? 業界初心者向けに基本を解説 | トラッカーズマガジン

平ボディとは

平ボディとはトラックのボディ(荷台)部分が平らになっている形状のトラックのことです。平ボディとして最もイメージしやすいのが、農作業などに用いられる軽トラックです。平ボディトラックはシンプルな形状から、どんな荷物の輸送も工夫次第で可能になる汎用性の高さが特徴のトラックです。

平ボディの構造

平ボディトラックは、ボディ(荷台)をアオリと呼ばれている荷物の落下防止柵で囲んだ構造になっています。平ボディトラックは左右と後方すべてのアオリを開くことができるため、積み荷の積み下ろしがしやすいです。
平ボディトラックの規格は、2t・4t・10tがあります。平ボディトラックは、規格が変わっても基本的な構造が同じため、平ボディトラックの使いやすさは地上からボディ(荷台)まで高さによって変わります。

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